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【名前】 【スペック】 【能力・所持品】鏡合わせの分割 【短所】 【戦法】 【備考】 【名前】 ゾンビ 【スペック】 魔神 全身に縫い目があるゾンビの少女 【能力・所持品】 ※魔神共通能力については僧正を参照。 【固有能力】 鏡合わせの分割 『魔神』の持つ無限の力を無限に等分しつつ重ね合わせ、その力を世界の法則で説明可能な程度かつ、世界の許容量ギリギリに収まる程度まで弱体化させる術式。適用後は『位相改変』等といった能力の大半を失い、「現世を壊さない程度に制限した力を無限に持つ」状態へと移行する。 なお、その状態は「無限に等しいマトリョーシカ」と例えられており、『魔神』は元が無限のために無限に殺し切らない限り倒せないということでもあるため、一概に弱体化とも言えないとのこと。 作中では、アレイスターに『隠世』を破壊され世界で行動する必要性が生まれた『魔神』のために、元々はゾンビが構築した術式である。しかしその後、ゾンビは他の『魔神』と合流する前に木原脳幹に倒されてしまい、実際に適用された術式はアレイスターが解析を行った後のものだった。そうとは知らずに『鏡合わせの分割』を適用し、馴染んだ頃に行動しようとした『魔神』に対して、アレイスターはゾンビの亡骸を目の前に落とした後に『パラメータ改竄』を行い、更なる弱体化を加えて「可殺状態」に追い込んだ。 【短所】 『理想送り』には抗えない。 【戦法】 開幕位相改変、相手の存在を消すか世界を滅ぼす。これで倒せない場合は、不死能力を盾にしつつ更に位相改変を行使して、直接攻撃・精神攻撃・概念的な攻撃を延々と行う。 【備考】 『鏡合わせの分割』適用前の全盛期で参戦。 作中において戦闘描写が一切ないまま退場したが、真なる『グレムリン』の一員のため完全な『魔神』ではある。また、作中の描写でも他の『魔神』とスペック上同格の扱いをされており、おおよその強さが明確なため、ランキングに記載する。 ※ゾンビは登場前の時点で木原脳幹の『A.A.A.』によって倒された後であり、作中での出番はその亡骸をアレイスターによって十字架に磔にされた状態で『魔神』達の前に落とされたシーンのみである。 この際の僧正とアレイスターの台詞をそのまま読み取ると、ゾンビは『鏡合わせの分割』の弱体化前、つまり「存在するだけで世界が壊れる万全の状態」にも関わらず倒されたということになる。 しかしその後アレイスターは、『血の供儀』によって最適化された状態であっても、『パラメータ改竄』をされた『鏡合わせの分割』によって二重弱体化した可殺状態の『魔神』である娘々と1:1で戦い、娘々がわざと手加減していなかったら敗北していた。 また、木原脳幹の強さは『A.A.A.』の兵器群及びそこへ転送されたアレイスターの意思の力によるものであり、それ抜きの場合はただの大型犬に過ぎない。 このような描写がされている理由としては、以下のようなものが考えられる。 ①:ゾンビは『パラメータ改竄』される前の通常の『鏡合わせの分割』を適用していた 作中において明確なのは、「ゾンビが他の『魔神』より先に現世に降りていること」のみである。そのため、ゾンビは『鏡合わせの分割』を試しに適用(二重ではない弱体化)してから現世に降り、細かい調整を行う予定だった可能性もある。また、そうでなければ全盛期ゾンビの『無限の容量』によって世界が砕け散っているはずであり、辻褄も合っている。 ②:ゾンビは慢心している内に『隠世』で倒された 高次位相『隠世』では、『魔神』は世界を壊さずに存在できる。また『隠世』は、髪の毛一本分の隙間が無限に広がる空間であり、そこに住む『魔神』が他の存在を認知できていない描写もある。そのため、アレイスターが『A.A.A.』を装備した木原脳幹(+エイワス)を送り込み、そこで「まさか『魔神』を殺す手段など存在しないだろう」と慢心していたゾンビを倒し、亡骸を持ち去った可能性もある。 ここで重要なのは、『鏡合わせの分割』にはゾンビの『通常版』とアレイスターの『パラメータ改竄後』の2パターンあることと、僧正の台詞「万全な状態のゾンビを~」の「万全」がどちらにかかっているかが不明瞭な点。 仮に『魔神』のスペックを「①全盛期:②分割(通常):③分割(改竄後)」の3種類に分けて表現するとしたら、順に「①レベル∞/残機1:②レベル99/残機∞:③レベル99/残機99」といったようになる。 この場合、∞のパラメータを持たない③は明らかに弱体化しているが、②については上述したように「一概に弱体化とも言えない」と明言されており、僧正から見て「万全」の範疇である可能性もある。逆に、②の時点で「万全」とは呼べない可能性もある。
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◆概要 生ける屍。くさったしたい。 骸骨同様種族は生前のものがそのまま適用されおり、基本的に不死特性だが、デュラハンのみ不死を持たない。 状態異常に強く、全種が即死・麻痺・睡眠・暗闇・精神・毒・ホラーに耐性を持っている。圧力・スタンは有効なものが多い。 退魔神剣、聖光、セイントファイアが有効で、十文字斬り、活殺破邪法、太陽光線が特効となる。 体がグズグズなため他の系統に比べ全ての防御属性が低く、特に熱に弱い。 しかし逆にHPと腕力が高いものが多いため苦戦させられる。 様々な場所に出現するが、屋外では出現しない。 低速で移動し追従してくる。 ◆狩場 ◆Lv.1 コープス 【種族:人間 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:なし、なし】 リビングデッド系最下位種。 イメージ通り素早さは低いが腕力・HPが高く最序盤では一撃でやられることもある。 ◆Lv.2 屍食鬼 【種族:獣人 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:なし、なし】 グール系最下位種。 二足歩行の大型ネズミといった風貌で死体を好んで食べるスカベンジャー。 Lv2でいきなりHP260というスタミナを誇る。 なかなか死なないので邪魔くさいが、ジェラールのファイアーボールが良く効く。 ◆Lv.3 ボーンバイター 【種族:巨人 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:なし、なし】 巨人系ゾンビの最下位種。 スパイクアーマーを身に着けたグズグズの巨人の腐乱死体。 兜からアンテナが出ているのと口の中にもうひとつ口があるのが特徴。 日本語で言うと妖怪骨食み。 Lv3でいきなりHP413というまたもや桁違いの打たれ強さを持っている。 ただ防御力はLv1コープスと変わらないのでダメージは通りやすい。 元が巨人だけあって腕力が高いので、動かれる前に一気に倒してしまいたい。 ◆Lv.4 ゾンビ 【種族:人間 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:なし、なし】 コープスの上位種。 HPは上2つに比べれば単体では大した脅威ではないが、多系統も含めた最大8体の集団で現れるため厄介。 序盤はライトボールとでたらめ矢くらいしか全体攻撃がないので手間がかかる。 ◆Lv.5 屍竜 【種族:竜 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:なし、なし】 小型の竜が死体としてよみがえったもの。 竜型ゾンビは通常攻撃、ファングクラッシュ、キック、ツノ、ふみつけと同一の行動パターンを持っている。 キック、ふみつけは即死級の威力。 ◆Lv.6 ノスフェラン 【種族:人間 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:玉虫のローブ、森の精気】 右手に蝙蝠傘を持ったおっさん。 おそらく元ネタはルーマニアの吸血鬼ノスフェラトゥと思われる。 とにかく嫌らしいモンスター。 HPがLv6の時点で2000越えという反則級の高さの上に吸血やサクションで回復、凝視・催眠・テラーボイス・ゴーストライトで妨害してくるという嫌らしさの権化。一体でしか現れないのが救い。 状態異常もすべてに完全耐性を持っている。 まともに相手をしてもWP/JPの無駄なのでさっさと退却した方がいいが、Lv6にしては技Lv17と飛び抜けているため閃き役に使えなくもない。 しかし混乱や魅了による事故死が怖いためやはり避けた方が無難。 ◆Lv.7 レブナント 【種族:人間 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:なし、なし】 ゾンビの上位種、リビングデッド系の最上位種。 ノスフェランに比べたらゾンビと同程度。 体力吸収を使うがHPが低いので使われる前に仕留められる。 ◆Lv.8 吸精鬼 【種族:獣人 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:なし、なし】 屍食鬼の上位種。 長く伸びた吻で精気をチューチュー吸い取って食べてしまう。 催眠や凝視がうざったいがHPが低めなので特に問題はない。 ◆Lv.9 デュラハン 【種族:悪魔 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:白手袋、スペクターソード】 ノスフェランの上位種。 ゾンビ系で唯一不死特性を持っていない。 自らの首を盾に使い剣技で攻撃してくる嫌らしさの権化その2。 催眠、凝視3種など厄介な状態異常攻撃を多用するうえ、威力の高い剣技を使用するので攻撃力も高い。 その上斬殴突射を40%で回避する首を持っているのでダメージも通らない。 おまけに高HPに完全な状態異常耐性とやってられない。 しかしレアドロップで他に入手方法のないスペクターソードを持っているのでアイテムコレクターは戦わざるを得ない。 それなのに出現期間が短く出現率も低いといコレクター泣かせ。 間違いなくアイテムコンプ最難関。 まともに戦うのはしんどいが、セイントファイアや退魔神剣を活用すれば楽になる。 ◆Lv.10 ブレインイーター 【種族:巨人 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:なし、なし】 ボーンバイターの上位種。 緑色のスパイクアーマーに、長い舌を自身の体に巻き付けているのが特徴。 日本語で言うと妖怪みそすすり。 パンチしかしてこないしステータスもそれほど高くないので難敵揃いのゾンビの中では非常に楽。 ◆Lv.11 腐竜 【種族:竜 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:なし、なし】 屍竜の上位種。 体色が緑がかっている。 こいつもゾンビの中では特に苦戦はしない雑魚。 余談だが初プレイ時この系統のグラフィック、左前脚前腕部の穴が目、ヒジが鼻、爪がキバだと思ってイノシシ的なモンスターだと思ってました。 ◆Lv.12 ブラッドサッカー 【種族:巨人 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:なし、なし】 ブレインイーターの上位種。巨人系ゾンビの最上位種。 目隠しされて頭に釘が刺さっているグロテスクな見た目。 日本語で言うと妖怪血ィ吸うたろか。 吸血とパンチしかしてこない雑魚。 ◆Lv.13 寄生鬼 【種族:獣人 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:なし、なし】 グラフィック的には吸精鬼の上位種なのだが、本体は額から生えている蛇型のアンデッド。 巻きつき、ファングクラッシュ、ポイゾナスブロウなどを使うが雑魚。 ◆Lv.14 ヴァンパイア(女) 【種族:人間 特性:不死・女性 属性:冥】 【ドロップ:神秘の香水、宵闇のローブ】 女性型吸血鬼。 宵闇のローブから美脚を覗かせている。 初撃は必ず毒撃を使うが、3種の凝視、催眠で妨害し、カマイタチで大ダメージ、死神のカマでLPブレイクと嫌なことばかりしてくる。 Lvは男より低いが、能力的には男より高く技術点も高い。 ◆Lv.15 ヴァンパイア(男) 【種族:人間 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:霊酒、宵闇のローブ】 男性型吸血鬼。 初撃に必ず吸血を使い、催眠、3種凝視は女と同じだがサクション、ライフスティール、ゴーストライトを使う点が違う。 ヴァンパイアはどちらもLPブレイク攻撃を使うためなるべく相手にしない方がいい。 宵闇のローブもミスティック狩りで腐るほど手に入るのでこいつらから狙う必要はない。 ◆Lv.16 獄竜 【種族:竜 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:なし、なし】 竜型ゾンビの最上位種。 高いHPと腕力を持っており、キックが極悪。一撃で気絶させられる威力を持つ。 共通パターンの他に催眠、毒激、マヒ凝視なども使ってくる。 だいたい3体編成で出てくるので1匹ずつ確実に仕留めた方が無難。
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テンプレート 名前 HP スピード IMZでのコスト 初登場 ゾンビの一覧 初代 Day ゾンビ(てき) フラッグゾンビ コーンヘッドゾンビ 棒高跳びゾンビ バケツゾンビ Night 新聞ゾンビ ドアゾンビ フットボール ダンシングゾンビ・バックダンサー
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2017年07月12日実装 人間とゾンビに分かれ死闘を繰り広げるモード。ラウンド開始後一定時間が経過すると、人間のうち一人がゾンビになる。 人間はゾンビの攻撃を受けると感染し、ゾンビになる。 勝利条件 人間側 制限時間終了までの生存 ゾンビの殲滅 ゾンビ側 制限時間内の人間殲滅 ゾンビ対応マップ アサルト イタリア ヌーク アズテック エステイト アップライジング 未実装 ミリシャ コブル 中央 ハイランド
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《ゾンビ》/裏向きキャラクター Character GRAZE(2)/NODE(0)/COST(0) 種族:幽霊 【(自動γ): 〔このキャラクター〕が決死状態になった場合、破棄される代わりにゲームから除外する。】 攻撃力(4)/耐久力(1) コメント 火焔猫 燐/5弾、「死灰復燃」、心霊の火車チーム、地獄の鳥獣チーム、再生、霍 青娥/11弾、毒爪「ポイズンレイズ」で生成される裏向きキャラクター。 基本的には決死状態になったキャラクターがゾンビとして蘇ったり、心霊の火車チームのように死者(怨霊)を操るような能力で生成される。 裏向きキャラクターとしてはかなり高めの戦闘力を持っている。 特に「死灰復燃」と地獄の鳥獣チームは、自分のキャラクターが決死状態になるタイプのデメリットをカバーするという意味合いも含める為、アドバンテージを取り戻しやすい。 ただしグレイズも高めなので、サーヴァントフライヤーのようにノーリスクというわけではないのがネックか。 原作では「呪精「怨霊憑依妖精」」等のスペルカードで妖精がゾンビとなった姿「ゾンビフェアリー」として登場したもの。また恐らく同じ元ネタを持つカードとして呪精がある。 しかしのちに「ダブルスポイラー」のコメントで、本当にゾンビ化した妖精でなく、ゾンビのフリをして遊んでいる陽気な妖精であることが判明した。その為か死符「ゴーストタウン」や火焔猫 燐/9弾で生成されるキャラクターは呪精となっている。設定追加に伴いそのままフェードアウトするように見えたが、Special Collection Vol.7で再登場を果たした。現在では種族を問わず死者を操るようなカードによって生成されるようになっている。 関連 裏向きキャラクター 「ゾンビ」を生成するカード 火焔猫 燐/5弾 「死灰復燃」 心霊の火車チーム 地獄の鳥獣チーム 再生 霍 青娥/11弾 毒爪「ポイズンレイズ」
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ゾンビ 何らかの力で死体のまま蘇った人間の総称である。ホラーやファンタジー作品などに登場し、「腐った死体が歩き回る」という描写が多くなされる。 起源 ゾンビは「生ける死体」として知られていますが、元来は「お化け」や「妖怪」など『視認できる物の怪全般』を指す。ヴードゥー教のルーツであるヴォドゥンを信仰するアフリカ人は霊魂の存在を信じているが、こちらについては「目に見えないもの」として捉えている。「ゾンビ」はもともとコンゴで信仰されている神「ンザンビ(Nzambi)」に由来する。「不思議な力を持つもの」はンザンビと呼ばれており、その対象は人や動物、物などにも及ぶ。これがコンゴ出身の奴隷達によって中米・西インド諸島に伝わる過程で「ゾンビ」へ変化し、対象も「不思議なもの」から「妖怪」へと変わっていったとされている。 ゾンビパウダー ゾンビを作るにあたってゾンビパウダーと呼ばれるものが使われる。ゾンビ・パウダーの起源はナイジェリアの少数民族であるエフェク人やカラバル人にあるとされる。西アフリカ社会では伝統的な刑法としてこの毒が用いられており、これが奴隷達により西インド諸島に持ち込まれた。一般に「ゾンビ・パウダーにはテトロドトキシンが含まれている」と言われている。この毒素を対象者の傷口から浸透させる事により仮死状態を作り出し、パウダー全量に対する毒素の濃度が丁度よければ薬と施術により蘇生し、濃度が高ければ死に至り、仮死状態にある脳(前頭葉)は酸欠によりダメージを負うため、自発的意思のない人間イコールゾンビを作り出すことが出来る。ゾンビと化した人間は、言い成りに動く奴隷として農園などで使役され続けた。これらは民族植物学者、ウェイド・デイヴィスが提唱した仮説であります。
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一般的なゾンビ付録:ゾンビ以外の「動く死体」の種類 MUGENにおけるゾンビシステム上のバグとしての呼称 MUGENキャラクターとしてのゾンビ出場大会 一般的なゾンビ ゾンビとは、何らかの力で死体のまま蘇った人間の総称である。 綴りは「Zombie」。「ゾンビー」または「ゾンビィ」と伸ばす表記揺れも存在する。 現在では「生ける死体」としての意味で用いられる事が多いが、元来は実体を持つ妖怪全般を表す言葉である。 「ゾンビ」は、元はコンゴで信仰されている神「ンザンビ(Nzambi)」に由来され、 「不思議な力を持つもの」をンザンビとして呼ばれており、人や動物、物などに対し、使われていた。 これがコンゴの奴隷達により、中米・西インド諸島に伝わり、「ゾンビ」と呼ばれるようになり、「不思議なもの」→「妖怪」へと変わっていった。 また、ブードゥー教では司祭により墓場から復活させられ、奴隷として扱われる「疲れを知らない労働力」といった扱いで、 これは毒や薬などで仮死状態にさせた人間が覚醒するのを、「死亡した人間が蘇った」と見せるという説が最も一般的である。 現地では実際に目撃例もいくつかあり、真偽の程はいずれにせよゾンビとは人を襲う魔物の類ではなかったようだ。 現在のゾンビ像を決定付けたのは、1968年のジョージ・A・ロメロのアメリカ映画『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』で、 この作品でロメロはブードゥー教のゾンビに「生きた人間を餌食にしようとする」「噛まれた者も同じ存在になる」などの吸血鬼の特徴を混ぜ込み、 新たな恐怖の対象である「生ける死体」を作り上げた。 これより古い作品でも「死体が何者かによって生き返って操られる」といったキャラクターは登場しているが、 こうしたアンデッド達は今のゾンビとはイメージがかなり異なる。 例として、『ウルトラセブン』の第33話(1968年)に出てくる「シャドウマン」は劇中ではっきり「解剖用の死体が宇宙人に操られている」とされているのだが、 防腐剤のホルマリンの匂いまでする(魂などではなく死体そのものが動いている)のに「半透明」「壁をすり抜ける」など、ほぼ完全に幽霊のイメージである。 そして現在のゾンビに繋がるもので最も有名なのが1978年の続編的作品『ゾンビ』(原題『Dawn of the Dead』)で、 この映画によって「ゾンビ」という言葉が世間に普及した。 上記の二つの映画と1985年の『死霊のえじき』(原題『Day of the Dead』)の三作品が「ロメロ三部作」と呼ばれ、 この一連の映画に登場するゾンビは「ロメロゾンビ」と呼ばれる。 ロメロゾンビの特徴肉が腐っているからか動きが緩慢である一方で菊池秀行の『魔界都市シリーズ』では「常に火事場の馬鹿力状態」なので素早かったりする。勝手に自滅(筋肉断裂)しそうだが 頭部を破壊されると活動を停止するが、他の部位では中々動きを止められない(既に死んでいるのでショック死とかは有り得ない。まぁ横真っ二つにすれば(頭部から切り離された)下半身は活動停止するだろうが) 火に弱い 知能や思考は無く、生前の記憶や習慣に従って行動する 生きた人間の肉を喰らうために人を襲う ゾンビに噛まれた者はゾンビ化する*1 作品によって特徴は異なるだろうが、後発のゾンビは殆どがこの"ロメロゾンビ”の影響下にあると言える。 ロメロ以降は数多くのゾンビ映画が作られ、一時期下火になったが、それこそゾンビの如くまたじわじわとその数を増やしつつある。 『マーベルゾンビーズ』などという怪作が生まれたりも それらでは原因が化学薬品や特殊な細菌といったSF的なものにシフトされ、一種のパニック映画の様相を呈している物も多い。 またゲームではゾンビを主題にした所謂「サバイバルホラー」が一ジャンルを築いている。 一部ではこれらのゾンビをブードゥーのゾンビと区別するために、ロメロの映画に倣って生ける屍(Living Dead)と分類・呼称している。 一方、『ダンジョンズ ドラゴンズ』をはじめとするファンタジーRPGでは邪悪な魔術師や司祭が魔法で作り出したモンスター扱いであり、原典に近い (コンピューターゲームとかだと(個人で作るには数が多すぎるため)「邪神から溢れ出た瘴気(魔力)の影響で勝手に動き出した」と言う場合も多いが)。 かつてはキリスト教の影響でブードゥー教そのものを邪悪扱いしている作品も多かったし…。 また、『仮面ライダー』シリーズでは、1980年の『仮面ライダー(新)』第42話に「ゾンビーダ」というゾンビー(原文ママ)を操る怪人がいたが、 ほぼ完全に呪術士っぽいキャラ(杖の力でゾンビを操ってたり、ご丁寧に「わしの術によってよみがえった死人」とまで説明している)だったのに対し、 2017年には、殺人ウイルスのパンデミックとデンジャラスなゾンビがモチーフの敵ライダーが登場する作品も誕生している。 2016年の時点でもゾンビ映画を隠しモチーフに入れてるように思えるライダー作品が出てるのは内緒だ + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「ゾンビ」のタグが付けられたページ一覧 Diablo_skeleton Isabeau Spinal アリス(女神転生) ウィリアム・バーキン キ・バ ザベル・ザロック スカルグレイモン ソムロ ソロモン・グランディ ゾンビ タイラント(バイオハザード) チャダ デイモス デススタッフ ハガー ハンター バンビエッタ・バスターバイン ファントム・シザー ブラックハンド ブラッド・ヴィッカーズ リオン・マグナス リッカー レイレイ レギオン(悪魔城ドラキュラ) 不死英雄戦士 仮面ライダーゲンム 仮面ライダーバッファ 佐倉慈 切り裂きジャック 太郎丸 宮古芳香 炫真 珍雲 紫鏡 首斬り破沙羅 付録:ゾンビ以外の「動く死体」の種類 + 一覧 スケルトン 動く骸骨。筋肉無しで動いているのでSF作品(バイオハザード系)には出し辛い。 マミー 所謂ミイラ。エジプトの影響で包帯男が基本だが、日本の即身仏なども含まれる。乾燥しているため火に弱いと言うのが定番。 グール 食屍鬼。元々は吸血鬼に噛まれた非童貞・非処女、妖怪腐れ外道みたいな存在だったが、『D D』以降はアンデッド扱いが定番に。 ヴァンパイア 吸血鬼。元々はグールと大差が無かったが、『カーミラ』『ドラキュラ』の影響で「夜の貴族」的な大物のイメージに。 リッチ 邪悪な魔術師が永遠を求めて自らアンデッド化した者。詳しくはデイモス参照。 フレッシュゴーレム 死体から作られたゴーレム(魔力で動くロボ)。要はフランケンシュタイン(ただしフランケンシュタインに魔力要素は無い)。 アンデッド 動く死体や幽霊をひっくるめた呼び名。「不死者」と訳される事も多いが、「死なない」ではなく「既に死んでいる」なので厳密には誤訳 (「不死者」にあたる言葉は「イモータル」。対する「死すべき定めの者=寿命がある者」が「モータル」)。 余談だが『仮面ライダー剣』では「アンデッドを先祖として生物が誕生した」事になっている。 更には殺せず封印するしかないので、純粋に「不死者」と言う意味のようだ。 平成ライダーで本来のアンデッドに近いのはオルフェノクの方だろう(吸血鬼(吸精鬼)とされるファンガイアも生物であってアンデッドではない)。 + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「骸骨」のタグが付けられたページ一覧 Diablo_skeleton Papyrus Sans Skullman Spinal どくろう アインズ・ウール・ゴウン インフェルノ エンヤ婆 カロン キ・バ グラグラン ゴーストライダー ゴーストン シーボーズ スカルグレイモン スカルマン スカロマニア スケルター スコーピオン(モータルコンバット) タスクマスター デノモン バラガン・ルイゼンバーン メテオ レッドスカル 不死英雄戦士 仮面ライダースカル 大覚ロボビッグファズ 戦闘獣ダンテ 死神 珍雲 電光戦車 黄金バット 龍骨鬼 + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「吸血鬼」のタグが付けられたページ一覧 ※あくまでも「吸血する鬼」でしかないので、生物(非アンデッド)も多数存在 DIO MELTY BLOOD ShadowSakuya くるみ アイ…ヴァンパイア アルカード アルクェイド・ブリュンスタッド アーカード ギマイラ ギャオス ケロニア シオン・エルトナム・アトラシア シーナ=バンパイド ジュビリー ジュラン スダール スレイヤー ダッキュラ伯爵 ダリー デミトリ・マキシモフ ドラキュラくん ドラキュラ伯爵 ヌケサク ネロ・カオス ハイDIO ヒルゴン フランドール・スカーレット ブラムス ブレイド(マーベル) ヘルバット・シルト ベビィD! ポキータ マリアベル・アーミティッジ ミッドナイト ミハイル・ロア・バルダムヨォン ミラルカ モービウス・ザ・リヴィング・ヴァンパイア モーラ リズ リンネ・チャーチヤード レイン レオノーラ・ヴァンダ レミリア・スカーレット ワラキアの夜 ヴァニラ・アイス ヴァンデモン ヴローヴ・アルハンゲリ 不二重 仮面ライダーキバ 吸血飢 咲夜ブランドー 弓塚さつき 暴走アルクェイド 蚊 血が嫌いな吸血鬼 邪悪の化身ディオ!! 音無小夜 + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「不死」のタグが付けられたページ一覧 ※イモータルも多数存在 Animus Mr.シニスター アインズ・ウール・ゴウン アラン・ヘクトゥ アレス(DC) アンディ アーカード イヴ(hanma氏) オーディン グリーザ グリード サメディ男爵 サンドマン シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ジェイソン・ボーヒーズ スカサハ スコープドッグ ソロモン・グランディ ゾッド ゾンビ デイモス デッドプール デミウルゴス トライゴン ドゥームズデイ バーサーカー パイロン ファントム・シザー ファントム・ストレンジャー ブラックアダム ブラムス ベール=ゼファー ポーキー・ミンチ マリアベル・アーミティッジ マンシング マーシャン・マンハンター メフィスト ユカ&ゴア ラーズ・アル・グール レッカー ワードナ 三角頭 不死英雄戦士 仮面ライダーカリス 御曉切奈 戸愚呂(兄) 源頼朝 石馬戒厳 藤原妹紅 須田恭也 (以上、一部Wikipediaより抜粋して改変) MUGENにおけるゾンビ システム上のバグとしての呼称 MUGENでは主にタッグ戦(simul)で起こるバグを表す言葉として用いられる。 タッグでは、どちらか片方のキャラの体力が0になった(KOされた)にも拘らず、 そのキャラが倒れる事なく行動していたり、妙な挙動を起こすバグが発生する事がある。 殆どは稀に起こる程度なのだが、キャラによっては毎度このバグを起こす場合もある。 特にkong氏製作の『MVC』キャラは、先に倒されるとほぼ確実にビクンビクン跳ね回ったかと思うと、 突如起き上がりゾンビ化する『ドーン・オブ・ザ・デッド』もびっくりな状況になる。 また、アフロン氏製作の一部のキャラ(春日舞織、ミズチ等)にも発生が確認されており、 こちらはKOされると倒れずにラウンドが終了するまで後退をし続ける。 このシュールっぷりをネタとして楽しめない事もないのだが、 場合によっては勝敗にも大きく影響するので大会を開く際には厄介な存在でもある (本来有利だったはずのチームが相手側に発生したこのバグのせいで逆転負けなど)。 「バグ無しでの決着を望みたい」と考えている視聴者は多いと思われるので、 動画として公開する場合、出来るだけバグが発生するようなキャラを出すのを極力避けるか、 知識があるなら該当するキャラのファイルの記述を修正して未然に防ぐなどしておく事をお勧めしたい。 + 対処方法 多くの場合、怪しい挙動の原因となっているステートコントローラーのトリガーが、 「RoundState」だけを監視し「Alive」を監視しておらず、暴発防止として不十分なためだと思われる。 一対一の戦いなら自分が「Alive = 0」になればその時点で決着であり、 「RoundState」が2から3に移行するが、チームモードではそうではない。 そのため「RoundState」の監視だけではコントローラーが実行され続けてしまう。 よって、大抵の場合は原因となっているコントローラーに以下のトリガーを追加すれば防止できる筈である。 triggerall = Alive = 1 あるいは[statedef -3]に以下の記述を追加する方法もある。 [state -3] type=ctrlset trigger1=life=0 value = 0 [state -3] type=ChangeState trigger1=life=0 trigger1=prevstateno=5150 trigger1=stateno!=5150 value = 5150 なお、先述のアフロン氏のキャラの場合は外部AI製作者が予めこの点を修正している場合が多い。 また、このバグとは別に格闘ゲームにはたまにモノホンのゾンビがいる事がある他、 厳密にはゾンビではないが死者が復活したという形で参戦していたり、 ゾンビを呼び出すなどして攻撃手段に用いる者や、技の演出で自身がゾンビ化する者もいる (彼女は呼び出したのではなく襲ってきたゾンビを回避しているのだが)。 MUGENキャラクターとしてのゾンビ The Pizzaman氏によるジル・バレンタインの召還アシストとして登場するゾンビを単体キャラ化したものが公開されている。 参考動画 出場大会 「[大会] [ゾンビ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 ロメロ作品では「ある日突然死者達が蘇った」のであり、ゾンビが発生した原因は不明のままで、 劇中のニュースで一応「衛星の爆発による放射線汚染の影響」などと説明されるものの、それが正しいのかはシリーズ通して説明されない。 また、作品によってはゾンビと全く関係無い死因で死んだ人間もゾンビ化しており、死因に関係無く全ての死者が蘇る(ゾンビ化する)事が示唆されている。 そのため、ロメロ作品で「ゾンビに噛まれてゾンビ化」した場合は「ゾンビに噛まれる→その傷が原因で死亡→ゾンビ化」というプロセスを辿った事になる。
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名前『ゾンビ』性別【?】所属【ゾンビ】知性【ゾンビ】 外見『不審者』 恐怖【3】 HP【30】 技【1】 攻撃力【0】 追加ダメージ【1】個 防御力【4】 回避【-1】 狂気【なし】% 能力『ゾンビ噛みつき』 能力内容: パッシブ。追加ダメージのダイスが1D15として扱われる。 この攻撃でダメージを受けると死亡率が2D6増える 戦利品『 』 キャラ説:学園内を徘徊する野良ゾンビ
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ゾンビ サーバが煮詰まってくるとマッチングに難儀するゾンビさん。 でも、ペットの順化では キャラのタフ、CR、回避、パリィが上がっていく。 CR、回避、パリィは上げられる箇所が少なめなので貴重。 ペットの順化は、突破に大量のダイヤが必要になっていくが これをやっていかないと正直厳しくなっていく。 マッチング 1チーム3人が4チーム集まって行う。 =12人集まるまでマッチングが終わらない。 ソロ参加もできるが、野良PTになる。 ゾンビイベントは、14時30分から20分間などちょっと変な時間に始まり マッチングの長さに反比例して20分と短い。 その為、残り5分とかになると、ほぼ集まらない。 報酬 勝利報酬 70個 生存報酬 10個 敗北報酬 35個 だったかな 最後まで生き残って勝つと 80個 生き残ったけど負けたら 45個 さくっとゾンビ化して負けたら 35個 やらずに翌日の戻しだと 通常戻しは30個 ダイヤ戻しは40ダイヤで60個 (ちょっと高め) PT体力 マップ左上にある ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ がPTの残HP。 自分のPTのHPは□で囲まれている。 ボス城や3v3だと ■■■■■■■■■■ VS ■■■■■■■■■■ でしょ。それの4PT版。 減り方のルールも同じ。 死ぬ度に1ずつ減る。 ゾンビ化すると、離脱と同じ扱い。 10→1人目ゾンビ化→5→2人目ゾンビ化→2 など 0になったらゾンビとして嫌がらせする以外にやれることがない。 職 正確な名前は面倒なのでいつも通り適当に。 罠師(クール10秒かな) 敵を感染させる罠を張れる。 ゾンビが触れると帰っていくような気がする。 誰かをタゲっているとそっちに打つっぽいが たまにいう事を聞いてない気がする。 薬師(クール15秒かな) 効果範囲内にいる味方の感染度を1/2にする。 感染度99% → 49%?50%? 感染度25% → 12.5% より感染が進行している状態の方が効果は高い事になるが クールが長いので30%超えてきたら迷わず使う方が良い。 99%→49%にしても、クールが終わる前にゾンビ化してしまう。 その為、スキルを使ったら即死んでリスポンしたほうがよい。 死ぬ前にはどんな状況だろうとスキルを使う事。 罠師と比べると耐久力が低い気がする。 凍結(クール15秒かな) 敵やゾンビを一定時間止められる。3秒くらい? 当然ソロでは止めても倒しきれない しかもクールが長い。 個人的には一番きつい職。 ちゃんとしたPTであれば、 敵や、ゾンビの集団や、ベルセルクに対して使用して 3人でタコ殴りが良い。 攻撃モーション 攻撃方法はウォリの通常攻撃と同様か。 立ち止まって殴り続けると、モーションが変わっていき振り下ろしで終わる。 振り下ろしのディレイは長め。 常に移動しながらペシペシするのがよい。 基地 マップ中央の光ってる四角い土台 中央付近で占領?ボタンをタップするとプログレスバーがでて2~3秒で占領できる。 敵味方問わず、誰かが占領しようとしている最中は占領できない。 敵が占領しました(土台の色が赤に)が出たらすぐ占領開始できるとよい。 立ち止まって占領開始すると、完了するまで動けない。 動きながら占領開始すると、攻撃はできないが移動し続けられる。 移動を離してしまうとその場で硬直する。 基本的に聖殿の宝物や石などと同じ。 リスポンした場合、無敵時間を使ってまず占領に向かうとよい。 基地を占領している間、感染の進行が1/2になる。 血清 血清を使用すれば感染度を0にできる。0%ではなく未感染の状態になる。 血清を所持している状態で倒れると、血清を落とす。 死ぬ前に必ず使う事。感染してなければ、感染してでも使う事。(敵に渡さない為) 攻撃動作中などは使えないので、敵に拾われても殴り続けて倒すのが良い 相手が反撃してくれれば再度血清が落ちる可能性がある。 逆に、混戦中に拾った場合、攻撃するよりも一目散に逃げる事。 ゾンビ ゾンビ襲来 1波 2波 3波~7波と、まとめて出現しては基地まで集まってくる。 基地に1回たどり着くと遠くまで帰っていく。 帰り道のゾンビは殴ろうとしてもダメージが入らない。 波が後半になるほど数が増える。 ベルセルクゾンビは3波目くらいから出現? ベルセルクゾンビと、普通のゾンビは、 名前も違うけど大きさが違うのですぐわかる。 強さは全く違う。 ベルセルクゾンビは正直痛い。 1対1ならまずやられる。 でも、必ず血清を落とす。 普通のゾンビもまれに血清を落とす。5~10%くらいかな。 どのゾンビも、誰かをタゲっている間は攻撃してこない。 かつ、最初にタゲるのは近い人。 なので、敵をゾンビの盾にしながら敵を殴るのがよい。 ついでにゾンビも倒して血清もゲット プレイヤゾンビ(感染からゾンビ化したもの)は 通常攻撃とスキル攻撃がある。 スキル攻撃はかなり射程範囲が広い。 自分がゾンビになった時は、スキル攻撃→通常攻撃の順で使うのが良い。 ざっくり戦法(簡易版 基地を占領しまくって。 なんでもいいから攻撃し続ける。 血清拾って幸せに。 終盤は、気合と根性で、逃げてるやつを追いかけろ。 ざっくり戦法 (ちょっと詳細) 序盤(1~2波など) 感染者がいないので基地を占領する意味はなく感じるが、 どうせすぐ感染するので、常に占領を目指す。 取られてもすぐ取り返す。 基地付近で3人が1画面内にいる感じでタコ殴り 近寄るものは皆殺し。 罠師はスキルが使える限り基地中央に罠を張る。 占領に来た敵プレイヤを感染させる、または近づかせない。 中盤(3~4波など) ベルセルクが出始めているころ。 ベルセルク優先で殴る。みんなで殴る。そりゃもうタコ殴り。 誰かが殴っているベルセルクを見つけたら、最優先で横取り。 誰かごと殴り倒す。 凍結はためらわず使う。罠もはる。 基地が誰かに占領されたら必要に応じて占領に向かう。 このころから基地周辺にはプレイヤゾンビがうろつき始めるので リスポン無敵を利用する。 ゾンビ化してしまったら、基地周囲で敵を駆除。 感染も進められるし、敵チームHPも削れる。 終盤(5波以上) 基地周辺はプレイヤゾンビだらけ。 さらにベルセルクや普通ゾンビもわんさか。 走り回ると、意外とダメージを受ける。 ゾンビが少なめな外周に向かって移動攻撃。 基地占領はリスポン時に。 誰かが走って逃げているのを見つけたら、追いかけろ。 ゾンビは最初にタゲったやつを攻撃するまで、なかなかタゲは外れない。 極限(7波以上) 祈れ( *´艸`)
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パラメータ ゾンビ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【喰いつき】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【毒のツメ】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 土 性別 男 出現章 第6章 クラス ☆☆ 種族 アンデッド 入手方法 ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+マミー ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+地獄の戦士ドクロ ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+カーミラ ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+フランケンボーイ 天戦士クレイ(Lv10)+フランケンボーイ 下位EX ゾンビナイト 上位EX ゾンビパーティ 消費EXゲージ 5 形式 レバー ゾンビ 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 135 138 141 143 146 149 151 154 157 160 1 137 140 142 145 148 150 153 156 158 161 2 139 141 144 147 149 152 155 157 160 163 3 140 143 146 148 151 154 156 159 162 164 4 142 145 147 150 153 155 158 161 163 166 5 143 146 149 151 154 157 159 162 165 168 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 1 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 2 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 3 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 4 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 5 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 16 17 17 17 18 18 18 19 19 20 1 17 17 17 18 18 18 19 19 19 20 2 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 3 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 4 17 18 18 18 19 19 19 20 20 20 5 17 18 18 18 19 19 19 20 20 21 初期コマンド ★ ★★ ミス ミス ミス こうげき ★→★★ こうげき! こうげき 毒のツメ こうげき! 喰いつき 毒のツメ 腐ったにおい 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 毒のツメ 喰いつき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 腐ったにおい 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計 3~9 (BOSS)魔皇トカイのお供 クラスチェンジ派生 ゾンビ(Lv10)でクラスチェンジ→ゾンビビ ゾンビ+近衛隊長バルトor幻銃士ダルタンor黒騎士ゲボルグ→黒騎士エッジ 解説 地中より蘇ったアンデッドの代表格。 ゾンビらしく、敵に状態異常を与えたり、人海戦術で攻め立てる戦法を取る。 【毒のツメ】倍率100%の 毒属性 物理 攻撃。低確率で毒付加。(【喰いつき】よりは毒を与えやすいようだが五十歩百歩) 【腐ったにおい】は空枠にゾンビまたはゾンビビを召喚する無分類技。 【喰いつき】は倍率120%の 毒属性 物理 攻撃。与えたダメージ分、自分の体力を回復。また、低確率で相手を毒にする。 EX技は自軍全ての空枠にLv1(初期コマンド)のゾンビを召喚する 無分類 技。 下位だと半分、上位EXだと体力が75%のゾンビが召喚される。 他の召喚EXはルーレットが多いが、こちらはレバーと簡単。 消費EXゲージは5で、召喚したゾンビが倒されてもすぐにまた召喚する事ができるだろう。なお、必ず行動してくれるがプレイヤーは操作できないので、召喚されたゾンビだけになると、傍観するしかなくなる。 特徴的なのが、その脅威の展開力と持久力である。 どの技も与えるダメージは低い為、毒でじわじわダメージを稼いでいく必要があるものの、その分体力は高めであり アンデッドの特性上、物理攻撃に強く、受けたダメージは【喰いつき】で回復する事で粘り強く戦うことができる。 仲間が倒されても、EX技や【腐ったにおい】ですぐに場を整えることができるのも長所である。 ただし、召喚されたゾンビはEX技を使えないので注意。 欠点として、ダメージソースが毒に依存しており、対アンデッドが苦手。 召喚されたゾンビのコマンドも初期状態の為、融通が利かないのも辛い所だろう。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 2.0 【こうげき!】 2.8 【毒のツメ】 3.0 【★→★★】【腐ったにおい】 3.4 【喰いつき】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? 14.4 ★★ ? ? ? ? ? 17.4 コマンドサンプル(【喰いつき】型・コマンド潜在) ★ ★★ ミス ミス こうげき! 喰いつき ★→★★ 喰いつき ★→★★ 喰いつき ★→★★ 喰いつき ★→★★ 喰いつき ゾンビビへの進化時には【喰いつき】1つを【ためる】にしておくと【★★→★★★】を増やしやすい。 コマンドサンプル(【毒のツメ】型・コマンド潜在) ★ ★★ ミス 毒のツメ ★→★★ 毒のツメ ★→★★ 毒のツメ 毒のツメ 毒のツメ or 腐ったにおい 毒のツメ 毒のツメ or 腐ったにおい 毒のツメ 毒のツメ or 腐ったにおい 2リールは【毒のツメ】で埋まるばかりか【腐ったにおい】を3つまで混ぜられる。 あるいは【喰いつき】1つを増やせるが、この辺りは各人のお好みで。